私は生まれながらにして「難聴」のようです!
・・・ようです!
と表現したのは、実は40歳くらいになるまでは自覚がなかったからなんです。精密検査を受けたら「難聴」と分りました。この話は、後日詳しく語るとして、そんな訳で「補聴器」を愛用しています。
補聴器は割と便利なんです。
外すとムダな話しは聴かなくて済みますし、装着している時はボリューム操作でコントロールできます。私にとっては、このように便利な機器なんですが、多くの人、特にご高齢になって難聴になった人は、高額な補聴器を購入しても煩わしくて使わなくなってしまう人が沢山います。もったいない!
「補聴器」と上手に付き合っていく方法について、このブログのシリーズの一つとして語って行こうと思います。きっとお役に立てると思います!