「楽読」って何だ?
一言で表現すると「一番遅い速読」らしいです。
それでも、すごく速いです。
レッスンは、初めての人、3回目の人、100回目の人も同じレッスンで一緒にやっていきます。隣の席の人はレッスンに100回以上参加している人でした。
初めての私と比べると、数倍から数十倍は速い。訓練次第でこうなるのですね。不思議としか言いようがない。
習い始めた理由は?
私は本を速く読みたいと思ったことはありません。それは今でも同じです。小説ならゆっくり情景を思い浮かべながら、実用書なら自分が実行したと仮定してシミュレーションしながらじっくり読むのが好きだからです。
では何故始めたのかと言うと・・・
深い理由もなく体験レッスンに参加したら、頭の体操になりそうだったからです。実際、初めてレッスンに参加して、とても脳が変な感じです。いつも使わない部分を使った感じ。
これからどういう変化が起きるのか、ブログに書いていきますね。
お役に立てたら幸いです。