あなたの好きなことは・・

好きを仕事に!といっても、自分の本当に好きなことって何だったんだろう?と思う人が多いのではないでしょうか。小学生の頃から成績ばかりを気にして、成績が上がれば親から褒められて、先生からも認められて、希望校へ受かるために勉強をして。しまいにはどの科目が好きで、どの科目が得意なのか自分でもわからなくなってしまった。こんな図式になってしまっていませんか?

好きなことを捜す、捜すというより思い出すといったほうがいいのかもしれません。自由に取り組んで先生や親から褒められたこと。無理をしなくても楽しく出来たこと・・。小学生、中学生の頃の自分に帰ってみて下さい。きっと思い出す出来事があるはずです。誰でも必ずあります。

好きなことを捜すことは、何歳からでも遅くはありません。逆に、この作業をしないままだと、自分の命がなくなるまで永遠に、自分の好きなことは分からないままだと思います。

私は、小学生の低学年の頃から、寝床に入ると毎日のように「日本地理の図鑑」を読んでいました。読んでいるというよりか、全国各地理の絵(当時の図鑑は写真がまだなく、絵だった)を眺めながら「雪国へ行ってみたいなあ」とか「ヤシの木のある砂浜を歩いてみたいなあ」などと本当に楽しくワクワクしながら寝についていました。

そんな習慣があったからかどうかは分かりませんが、小学校の時も中学校の時も社会科のテストは勉強もしなくてもいつもいい点数でした。先生からも何度も褒められました。

そして、大学もそのまま地理学科へ進学しました。担任からは「地理学をやっても就職はないぞ」なんてよく言われましたが、とにかく好きなことをやりたかったんです。そして、それが今の仕事になっているということです。都内の書店で講演をしたり、小学校から依頼されて防災の話をすることもあります。一般の人々からとても感謝されています。自分の好きなことをやって、人の役に立てて、感謝までされて、本当に幸せです。私の設立した会社は「株式会社防災地理調査」といいます。

三省堂での防災講演

この記事を書いた人

たかまさ

たかまさ

1.全国各地の地理調査と現地写真
2.出張先で見つけた美味しい食べ物や隠れた名店
3.経営者から見た会社経営のいい話しや裏話
4.専門家としての防災の話し
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