夏休みの宿題は最初の一週間でやってしまうタイプでした!
というのは決して自慢話にはならなくて、余った時間で余計なことまでやるから、子供の頃から忙しかった。笑笑笑!
最初の一週間は、宿題に専念しているから、せっかく友達が遊びに誘ってくれてもお断りして、宿題が終わって「さぁー遊ぶぞ!」となって、遊ぶのですが、しばらく遊んでいると遊びにも飽きてきて、宿題にもなっていない図画工作をしてみたり、昆虫の標本を作ってみたり、何か始めてしまうから、また忙しくなるのです。
あー、社会人になっても同じだ! そして、今でも同じだ。
そんな夏が、私は大好きだった。
そんな子供だった自分が愛おしい。